エネルギー省(Department of Energy)の技術移転局(Office of Technology Transitions: OTT)は、「米国製 イノベーション・クラスターのためのエネルギー・プログラム(American-Made Energy Program for Innovation Clusters: EPIC)」ラウンド2の大賞受賞者を発表した。エネルギーのスタートアップ及びアントレプレナーのための強力なプログラミング/結びつき/支援を開発する最も創造的で影響力の高い計画を行った4つのインキュベータがそれぞれ50万ドルを受益した。本件は、1年間にわたって行なわれたコンペの第3かつ最終段階で、米国のクリーンエネルギーの未来を強化するために重要な活動(アントレプレナーのメンターシップや技術検証、ビジネス開発など)に地域のインキュベータが資金提供を行うことを支援するため、400万ドルの賞金が配分された。また、EPICの第2、第3段階と並行して、インキュベータは、「EPICプライズ売り込みコンペ(EPIC Prize Pitch Competition)」で競争するスタートアップを指名推薦しており、8つのスタートアップがそれぞれのクリーンエネルギー技術の売り込みを行った。その結果、5つのスタートアップが勝者として選出され、合計16万ドルが授与された。9月に開始されたEPICラウンド3は2段階の競争となっている。