エネルギー省(Department of Energy)は9月20日、バイデン大統領の「米国への投資(Investing in America)」議題への支援として、クリーン水素技術の進展に取り組む16件の研究開発実証(RD&D)プロジェクトに4,770万ドルの資金を発表した。プロジェクトの所在地は13州に及ぶ。選出されたプロジェクトは、技術費用の低減、水素インフラの強化、水素燃料電池の性能向上を狙いとし、クリーン水素の費用低減と商業規模の導入の実現を目指すDOEの努力を支援する。これらはまた、「地域クリーン水素ハブ(Regional Clean Hydrogen Hubs)」、インフレ低減法(Inflation Reduction Act)における税インセンティブ、エネルギー省の水素プログラムにおける継続的なRD&D活動と共に、水素ショット(Hydrogen Shot)の目標達成の一助となる。本件は、エネルギー省の水素・燃料電池技術局(Hydrogen and Fuel Cell Technologies Office: HFTO)が管理する。