インフレ低減法成立以来、約200件のクリーンエネルギー・プロジェクト発表

財務省(Department of Treasury)のワリー・アディエモ副長官(Wally Adeyemo)(Deputy Secretary)はカーネギー国際平和基金(Carnegie Endowment for International Peace)で講演し、「インフレ低減法(Inflation Reduction Act: IRA)の成立以降、約200件の新たなクリーンエネルギー・プロジェクトが発表された」と発言した。同副長官は、再生可能エネルギー及びその部品の国内サプライチェーンの開発を強調した。アディエモ副長官は、「電池に関して、我々は同盟国やパートナーと協力して必要な重要鉱物を入手する必要がある。IRAは、国内での製造雇用を支援するため、購入された電気自動車(EV)の最終組み立てが北米内で行われることを義務付けている。この手法は既に機能しており、約200件の新たなクリーンエネルギー・プロジェクトが発表され、その規模は830億ドルに上る」と述べた。

The Hill “Treasury Department says nearly 200 clean energy projects announced since IRA” (6/22/23)