デュポン社、アイオワ州でエタノール工場の着工式

アイオワ州ネバダで11月30日、デュポン社(DuPont)が建設するエタノール工場の着工式が行われた。同社によれば、2億ドルをかけて建設される同工場は世界でも最大規模のセルロース加工施設となるという。完成後は、とうもろこしの葉や柄、茎、その他の収穫後の植物原料から約3,000万ガロンのエタノールを生産する能力を有することになる。デュポン社の発表によれば、エタノール生産には実際のとうもろこしではなく、半径30マイル以内のとうもろこし畑から得られるストーバー(stover:収穫後のとうもろこし畑から得られる葉、枝、茎などの廃棄原料)を利用するという。
UPI “DuPont breaks ground on Iowa ethanol plant” (11/30/12)