オバマ大統領は10月26日、国土安全保障上の課題に対処するために、連邦政府が地域のパートナーシップ(民間セクターや非政府組織、財団、コミュニティベースの組織、州政府、地方公共団体など)を策定及び活用することを目的として、「大統領府国土安全保障パートナーシップ評議会(White House Homeland Security Partnership Council)」を設立する行政命令(Executive Order)を発表した。同評議会は、国土安全保障及びテロ対策担当大統領補佐官(Assistant to the President for Homeland Security and Counterterrorism)か、国家安全保障問題のスタッフが議長を務め、その運営委員会は19の連邦省庁・機関の代表によって構成される。評議会は、議長及び運営委員会のメンバーに、地域パートナーシップに関する助言を行う他、連邦政府と地方政府の間の協力推進などを行う。
White House “Establishing the White House Homeland Security Partnership Council” (10/26/12)