カリフォルニア州大気資源委員会、グーグル・アース・マップを使い、州内の主要温室効果ガス排出源を示すインタラクティブ・マップを開始

カリフォルニア州大気資源委員会(California Air Resources Board: ARB)は、州内の主要な温室効果ガス排出源を見つけ、各施設を容易に調査・比較できるマッピング・ツールを公表した。このツールは、ARBのデータベースをグーグル社(Google)のマッピング技術であるグーグル・アース(Google Earth)とリンクさせたもので、利用者は温室効果ガス排出源を、セクターや郡、区域ごとに閲覧することができる。カリフォルニア州内の温室効果ガス排出施設は排出量の報告を義務付けられており、この排出量は第三機関によって検証されている。この報告制度が、カリフォルニア州内で2013年から実施されるキャップ・アンド・トレード制度の基盤となっている。
California Air Resources Board “Air Resources Board adds Google Earth maps to show major sources of greenhouse gases” (8/7/12)