米国労組、中国政府によるクリーンエネルギー支援に苦情申し立てを行う

ユナイテッド・スチールワーカース労働組合(United Steelworkers Union)は米通商代表部(U.S. Trade Representative:USTR)に対して、中国からの再生可能エネルギー製品に対する苦情申し立てを行い、中国政府による不当な助成や優先措置について調査するよう求めた。中国政府による違法な輸出クレジット、入札における優先措置、製品に使用される鉱物輸出規制、外国企業に対する差別措置により、中国企業は不当に有利になっていると労働組合側は主張している。労働組合側は、301条に基づいた苦情申し立てを行っており、オバマ政権は45日以内に調査を行うか否かを決定する。
Bloomberg Businessweek “China Clean-Energy Aid Triggers Trade Case in U.S.” (09/09/10)