トランプ大統領は2月24日、各連邦機関で廃止あるいは修正の対象となる規制を特定することに取り組む作業部会を設立する行政命令に署名した。この命令は、先日、新たに一つの規制を作るたびに2つの既存の規制を廃止あるいは修正することを命じた指示に続き、連邦規制緩和を目的とした2つ目の行政命令となる。署名に先立ちトランプ大統領は、「これは、各省庁に専門チームを設け、規制ポートフォリオを見直して、雇用喪失につながっている規則や経済に悪影響を及ぼしている規則を見つけるものであり、政権による数多くの規制撤廃手段の一つである」と述べた。ただし、連邦規制の専門家は、「これまでにも様々な政権が不要な負担をもたらしている規制の撤廃や合理化を試みているが、『言うは易し行うは難し』である」と指摘している。
Government Executive “New Trump Order Will Create Agency Task Forces to Eliminate Regulations” (2/24/17)