海軍、一部燃料をバイオ燃料とする空母打撃群を進水

海軍(Navy)は1月20日、一部燃料をバイオ燃料(牛脂肪から生成された混合燃料)とする初の空母打撃群を進水した。海軍は本件について、「米軍の外国石油への依存削減に向けた画期的出来事である」と描写した。海軍は当初、石油とバイオ燃料の比率を50%ずつとすることを目標としていたが、費用が非常に高くつくため、現在のところは、90%が石油でバイオ燃料はわずか10%となっている。しかし、海軍のレイ・メイバス長官(Ray Mabus)は「代替燃料業界での競争が高まれば、その比率は変わる可能性がある」と述べた。
U.S. News “The Navy has launched a carrier strike group powered partly by biofuels” (1/20/16)