運輸省(Department of Transportation)のアンソニー・フォックス長官(Anthony Foxx)は今週、自動運転技術の迅速な導入につながるよう40億ドルを投じる計画を発表した。この発表の恩恵を即座に受けたのはBMW社である。なぜなら、米国道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration: NHTSA)が、BMW社が2016年型の7シリーズに自動駐車システムを装備することを認可したからである。これにより、運転手は降車後、小型ビデオスクリーンの付いたキーフォブ(key fob)を使って自動で駐車させることができる。こうした機能は従来、安全面から禁止されていた。その他の自動駐車システムでは、運転手がギアチェンジし、ブレーキペダルを踏む必要がある。
Forbes “Feds Approve BMW’s Driverless Self-Parking System” (1/15/16)