カリフォルニア州の規制草案、自走運転車に運転手が着席することを義務付け

カリフォルニア州が12月16日に明らかにした自走運転車規制(草案)によれば、州内の公道を走行する自走運転車の運転席には適切な免許を所有する運転手が着席し、電子機器が故障した際に運転を行える体制でいることが義務付けられる。草案によれば、自走運転車のメーカーは、許認可(3年間)を受け、その間、消費者は自走運転車をリースすることができるが、メーカーは安全性や性能について州への報告が義務付けられる。最初の許認可を取得する前には、メーカーと独立系認証者が、車が州の安全検査をパスしたことを署名によって承認し、自走運転車のリース或いは使用を望む者は、メーカーによる特別研修を受け、免許証に特別の認証を得ることが必要となる。草案は今後、数か月に及ぶ審議やワークショップ、パブコメなどを経て、2016年後半に最終規則がまとまる予定である。
Manufacturing Net “California Decides Self-Driving Cars Must Have Driver Behind Wheel” (12/16/15)