デュポン社、中央研究開発組織を解体へ

デュポン社(DePont)の中央研究開発(Central Research & Development)組織が間もなく解体されることが明らかになった。同社は2016年1月1日付けで、デュポン科学技術(Dupont Science & Technology)とデュポン・エンジニアリング(DePont Engineering)を統合して「科学・エンジニアリング(Science & Engineering)」という単一組織にする計画であるという。その一環として、中央研究開発は大幅に再編されて「科学イノベーション(Science & Innovation)」になるという。これに伴う人員削減の可能性やデラウェア州ウィルミントンのチェストナット・ラン施設及びエクスペリメンタル・ステーション(Experimental Station)にあるデュポンの中央研究所の今後については明らかにされていない。デュポン社は12月11日に、ダウ・ケミカル社(Dow Chemical)との統合計画を発表したばかりである。
C&EN ” DuPont Will Dissolve Central Research” (12/18/15)