気候変動懐疑派がEPAを離脱
3月30日に明らかになった所によれば、環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)に所属する保守派エコノミストのデイビッド・クロイツァー氏(David Kreutzer)がEPAを3月31日付けで退職し、古巣である保守派シンクタンクのヘリテージ財団(Heritage Foundation)に戻ることになった。クロイツァー氏は、ドナルド・トランプ次期大統領(当時)のEPA担当政権移行チームのメンバーで、そのままEPAに所属していた。数週間前には、同じようにトランプ政権下でEPAに参加していた保守派のデイビッド・シュネア氏(David Schnare)がEPAを去っている。両者はいずれもオバマ政権の批判者で、エネルギー業界及びその他の民間部門の活動に対する連邦規制を撤廃するよう主張していた。クロイツァー氏は、「人的行為による排出が地球温暖化の主たる原因であるというコンセンサスは存在しない」との考えを表明している。 < a href="https://www.washingtonpost.com/news/energy-environment/wp/2017/03/30/a-second-climate-change-skeptic-is-leaving-the-epa-and-will-return-to-heritage/?utm_term=.c30c97085884"> Washington Post “A second climate-change skeptic is leaving the EPA and will return to Heritage” (3/30/17)