米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は12月19日、「サービスのためのサイバーコープス・スカラーシップ(CyberCorpsⓇ Scholarship for Service: CyberCorps SFS)」のグラント受益機関として新たに6つの学術機関を選出したと発表した。政府組織における次世代のサイバーセキュリティ専門職の訓練と、サイバーセキュリティ労働力の強化に、合計で1,600万ドル以上が投資される。サイバーコープスSFSプログラムは、43州とワシントンDC、プエルトリコに広がり、サイバーセキュリティ専門職の高まる需要に対処する「導き手」となっている。プログラムは、全額の奨学金とわずかな給付金を支給するだけでなく、サイバーセキュリティ教育への現代的な手法の形成にもつながる。これらのスカラーシップの受益者は、卒業後は、その専門性を、連邦、州、地方自治体、部族政府のサイバーセキュリティの役割に寄与させることを約束する。