マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology: MIT)のリンカーン研究所(MIT Lincoln Laboratory)のエリック・エバンス所長(Eric Evans)が、2024年7月1日で退任する。リンカーン研究所は1951年以来、技術研究開発を通じて米国に貢献してきた。エバンス所長は、技術スタッフとして1988年にリンカーン研究所に入所し、2006年に同研究所の所長に任命された。来年の退任時には所長職を18年務めたことになる。その後は、同研究所所長室でのフェローへと移り、MITキャンパスで安全保障研究プログラム(Security Studies Program)の上級フェローの任命も受ける。今後も、気候変動関連や、安全保障研究プログラム内の先端技術応用の探求を含めた分野で、リンカーン研究所とMITキャンパスの間における共同的研究開発の継続的成長を支援する。