国際エネルギー機関(IEA)、再生可能エネルギーは2035年までに石炭に匹敵すると予測

国際エネルギー機関(International Energy Agency: IEA)が11月12日に発表した年間概況報告によれば、2035年までに再生可能エネルギーは世界の発電部門として石炭に匹敵する見込みであるという。その要因として、技術費用の低減と助成金の増加が指摘されている。報告によれば、風力地帯やソーラー・パーク、水力発電ダムは、2015年までに2番目に大きい発電部門となり、2035年までに全発電の3分の1(石炭のシェアとほぼ同等)を占めるようになるという。IEAは、世界の再生可能エネルギーへの助成金は、2011年の880億ドルから2035年は5,230億ドルへ増加すると予想している。
Renewable Energy World.com “Renewable Energy to Rival Coal for Power Generation in 2035” (11/12/12)