アップル社、3年連続で「最も革新的な企業」のトップに

コンサルト会社のブーズ社(Booz & Co.)が発表した年次報告書「世界のイノベーション1000調査:アイデアの実現(Global Innovation 1000 Study: Making Ideas Work)」によれば、アップル社(Apple)が3年連続で1位となった。ブーズ社は、研究開発(R&D)費が最も多い世界1,000社を対象に、企業がアイデアを商業的成功へと転換させる能力の分析を行い、それに基づいて順位付けを行っている。アップル社のR&D費(24億ドル)は年間R&D支出としては世界で54番目に過ぎず、「予算、イノベーション、成功の間には事実上相関関係はない」と報告書は指摘している。R&D費が世界1位のトヨタ自動車(約100億ドル)は総合順位で7位となっている。総合順位の2位はグーグル社(Google)、3位は3M社である。
Tech Spot “Apple “most innovative” company for third year, Booz & Co. finds” (11/9/12)