ローレンス・リバモア国立研究所、インテル社、クレイ社が次世代HPCクラスタにつながるビッグ・データ・マシンを発表

ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory:LLNL)は11月4日、インテル社(Intel)及びクレイ社(Cray)とのパートナーシップにより、研究者が利用できる独自の高性能コンピューティング(high performance computing: HPC)クラスタ「カタリスト(Catalyst:「触媒」の意)」を構築したと発表した。このHPCクラスタは、新たなHPC及びビッグデータの技術やアーキテクチャの性能試験の場として機能する。LLNLの担当者は、「『カタリスト』という名称が示す通り、HPCのシミュレーションやビッグデータのイノベーション、更には3機関における協力を加速させることを狙いとしている」と、述べている。カタリストは、150テラフロップスの処理能力を持つ。
Lawrence Livermore National Laboratory “Lawrence Livermore, Intel, Cray produce big data machine to serve as catalyst for next-generation HPC clusters” (11/4/13)