EPA、新規住宅及びアパート向けのエネルギー・スターNextGen認定プログラムを発表

環境保護庁(Energy Protection Agency: EPA)は5月7日、「エネルギー・スターNextGen認定住宅及びアパート(ENERGY STAR NextGen Certified Homes and Apartments)」プログラムの開始を発表した。国内の住宅新築部門向けの任意による最先端の認定プログラム。バイデン大統領のインフレ低減法(Inflation Reduction Act)の資金を基に開発されたプログラムで、建設業界による先端エネルギー効率技術の導入を加速させることで、全国的なエネルギー及び排出の節約を強化する。30年の歴史を持つエネルギー・スター・プログラムを基に開発されたエネルギー・スターNextGen認定プログラムは、エネルギー効率の強化や、ヒートポンプやヒートポンプ式温水器、電気調理器、住宅の電気自動車充電設備などを備えた住宅とアパートを認定する。エネルギー・スターNextGen認定を取得した住宅は、一般的なコード基準で建設された住宅に比べ、エネルギー効率が20%以上高く、温室効果ガスの排出を40~80%削減する一助となる。一部の州では既に、エネルギー・スターNextGenの仕様に基づいた建設が開始されている。

Environmental Protection Agency “EPA Announces ENERGY STAR® NextGen™ Certification for New Homes and Apartments” (5/7/24)