フューチャージェン同盟(FutureGen Alliance)は2月28日、石炭火力発電所から排出される二酸化炭素を隔離する新たな用地としてイリノイ州のモーガン郡を選出したと発表した。当初のフューチャージェン計画では、同州マットンにクリーンコール発電所を建設することになっていたが、計画が大幅に変更された後、マットンは計画から撤退し、新用地の選出が待たれていた。フューチャージェン計画の将来は今後、石炭火力発電所(現在は閉鎖中)の所有者であるアメレン・エネルギー・リソース社(Ameren Energy Resources)がイリノイ州電力局(Illinois Power Agency)と電力の長期売買契約を締結できるかどうかにかかっている。
Chicago Breaking Business “Morgan County chosen as Future Gen CO2 site” (2/28/11)