エネルギー省(Department of Energy)は1月15日、先端原子炉設計の開発を進める二つの企業、エックス・エネルギー社(X-energy)とサザン社(Southern Company)に助成を行うと発表した。エネルギー省は初期投資として各プロジェクトに600万ドルを提供し、両社はコスト分担(複数年で最高8,000万ドル)を行う。両社はそれぞれの大学や企業のパートナーと共に、次世代原子炉の設計や製造、運用の技術的課題に取り組む。これらの助成は、昨秋に発表された「原子力イノベーション加速のためのゲートウェイ(Gateway for Accelerated Innovation in Nuclear: GAIN)」イニシアチブで描かれた官民パートナーシップを示す例となる。
Department of Energy “Energy Department Announces New Investments in Advanced Nuclear Power Reactors to Help Meet America’s Carbon Emission Reduction Goal” (1/15/16)