エネルギー省、水素及び燃料電池技術の進展に3,500万ドルを用意

エネルギー省(Department of Energy)は12月11日、水素及び燃料電池技術の進展を目的として、最高3,500万ドルの助成金の用意があると発表した。助成の対象となるのは、水素の生産/輸送/貯蔵に関する研究開発、インフラ・コンポーネント製造の実証と気候行動チャンピオン(Climate Action Champions)の支援、燃料電池の性能及び耐久性などに関するコンソーシアムのトピックなどとなっている。燃料電池は2015年に大きな話題となり、自動車メーカーは世界の一部地域で燃料電池電気自動車(fuel cell electric vehicles: FCEV)を発表した。商業リースは2014年と2015年に米国と日本で始まり、一部の自動車メーカーはカリフォルニア州と日本で商業FCEVを販売している。
Department of Energy “Energy Department Announces $35 Million to Advance Hydrogen and Fuel Cell Technologies” (12/11/15)