オバマ大統領は1月28日に行った一般教書演説の中で、「2014年は行動の年となる」と述べ、新たな政策を実現するために行政権限を行使するとともに、激しく対立する議会からより大きな協力を求めていく姿勢を明らかにした。科学的問題については2013年の「BRAINイニシアチブ」のような目新しい発言はなかったが、科学的研究開発への助成を増加させるよう議会に求めた。包括的エネルギー政策を再び売り込んだ他、中型及び大型トラックが天然ガスやその他の代替燃料で走行することを認める規則と、これらの自動車を支援するインフラ開発の奨励を目的とした税控除を新たに提案した。オバマ大統領はまた、特許改革や移民法改正の必要性も訴えた。
Nature News Blog “Obama promises action and seeks a science-funding boost” (1/29/14)