製薬企業、R&Dのリターンは依然として向上せず

12月3日に発表された報告書によれば、製薬企業は依然として研究開発(R&D)のリターンが低迷しているという。デロイト社(Deloitte)とトムソン・ロイター社(Thomson Reuters)が発表した製薬会社の生産性に関する年間報告書によれば、後期段階にある医薬品へのR&D投資の内部収益率(IRR)が、2013年はわずか4.8%と予測されている。2012年のIRRは7.2%、2010年は10.5%であった。また、同期間(4年間)に、新薬開発の平均コストは18%増加して13億ドルとなっている。
Reuters “Drug companies still struggling to improve R&D returns” (12/3/13)