FERC委員長が退任

連邦エネルギー規制委員会(Federal Energy Regulatory Commission: FERC)のジョン・ウェリングホフ委員長(John Wellinghoff)は11月21日、同月24日付で退任することを発表した。同委員長は5月にオバマ大統領に辞任の意向を伝えていたが、大統領府は後任指名が決まるまで在任するよう慰留していた。後任には、FERC委員であるシェリル・ラフレア氏(Cheryl LaFleur)が指名される予定で、ウェリングホフ委員長退任後は、ラフレア氏が委員長代理を務める。ウェリングホフ委員長は、電力グリッドの監督権限拡大を主導したことや、大手銀行による様々な疑わしい取引慣行を調査したことなどで知られる。退任後は、エネルギーや環境、天然資源の訴訟を専門とする法律事務所に転職する。
The Hill “FERC chairman stepping down Sunday” (11/21/13)