アントレプレナーシップは伝染

カウフマン財団(Kauffman Foundation)が、「伝染せよ:成長型アントレプレナーは感染性?(Getting the Bug: Is (Growth) Entrepreneurship Contagious?)」と題する報告書を発表した。同財団は、全国で2,000人の米国民を対象に、「アントレプレナー(一般的なアントレプレナー及び雇用と富をもたらした成長型アントレプレナーの具体事例)を知っているか?」「あなた自身がアントレプレナーか?」というアンケート調査を行い、それらのデータを年齢や性、地域性、所得層によって分析した。その結果によれば、「アントレプレナーを知っている」と回答した者は全体で36.7%であったが、「成長型アントレプレナーを知っている」と回答した者はわずか15.4%であった。更に、「成長型アントレプレナーを知っている」と回答した者の37.8%が「自身もアントレプレナーである」と回答しており、「アントレプレナーに関する知識がある場合、アントレプレナーを目指す傾向が強く見られる」と報告書は示唆している。
Ewing Marion Kauffman Foundation “Contagious Entrepreneurship: People Who Know Entrepreneurs Are More Likely to Become Entrepreneurs, Kauffman Foundation Survey Shows” (10/16/13)