GE、新たに14件の産業インターネット技術を発表

ゼネラル・エレクトリック社(General Electric: GE)のジェフ・イメルト会長兼最高経営責任者(Jeff Immelt)は10月9日、シカゴで行われた「GEマインド・アンド・マシン会議(GE’s Minds and Machines conference)」で講演を行い、GE社が新たに開発した14件の産業インターネット技術を発表した。これらは、航空会社やエネルギー企業、病院などの顧客を対象に、機械のダウンタイム削減、生産性向上、排出ガスの削減の一助となることを目指したもので、その一例として、「飛行効率サービス(Flight Efficiency Services: FES)システム」がある。これらの産業インターネット技術はビッグデータの活用に基づくもので、GEのソフトウェア・エンジニア達は、アプリケーション構築のための産業規模のソフトウェア開発プラットフォーム「プレディクス(Predix)」を利用している。GE社は昨年、10件の産業インターネット製品を初めて発表、これらの製品はこれまでに2億9,000万ドルの同社に売上をもたらしている。
GE Reports “14 New GE Industrial Internet Technologies Move Machines Closer to Zero Unplanned Downtime” (10/9/13)