「米国のエネルギー生産性と安全保障はかつてないほど良好」との報告

自然資源防衛協議会(Natural Resources Defense Council: NRDC)が発表した報告書「米国のエネルギーに関する驚くべき朗報(America’s (Amazingly) Good Energy News)」によれば、経済や安全保障、環境に関して鍵となる指標は、米国のエネルギー経済がかつてないほど良好な状態であることを示しているという。米国は、エネルギーを節約する革新的な手法を数多く発見したことから、石油や天然ガス、電気の経済生産性は過去40年間で倍増以上となったという。報告書の主要なファインディングとして、①2000年以来初めて、電力消費の増加率は人工の増加率を大きく下回った、②米国内の自動車や住宅、事業で消費される石油の総量は昨年も減少し、2005年のピークから14%減少となった、などが挙げられている。
Natural Resources Defense Council “New Report: America’s Energy Productivity and Security Has Never Been Better” (10/8/13)