米国科学財団(National Science Foundation: NSF)の技術・イノベーション・パートナーシップ総局(Directorate for Technology, Innovation and Partnerships: TIP)とSTEM教育総局(Directorate for STEM Education)は、マイクロン財団(Micron Foundation)と共に、「NSF新興及び新規技術の体験型学習(NSF Experiential Learning in Emerging and Novel Technologies: NSF ExLENT)」プログラムの資金提供機会を更新した。全ての米国労働者が新興技術分野の訓練を受けられるよう選択肢を拡大することが目的。NSF ExLENTプログラムは、先端製造やマイクロエレクトロニクス、バイオテクノロジーなどの技術分野に参入する、もしくはこれらの分野で更なる経験を積むことに関心のある個人を対象とした直接的かつ実用的な学習機会を拡大することを目指す。3年間で最大100万ドルのアワードが予定されており、主要技術分野の組織と労働力開発の専門性を持つ組織の間の部門横断型パートナーシップを推進する。今回発表された更新版のExLENT資金提供機会は、2024年8月と2023年12月に実施されたアワードの実績に基づくもので、①ピボット(Pivots)、②ビギニング(Beginnings)、③探索(Explorations)の3つのトラックでアワードを提供する。