エンベルス・インテリジェンス・リサーチ社(Enverus Intelligence Research)の電力及び再生可能インテリジェンス担当副社長によれば、風力発電開発事業者は2024年、再発電(repowering)プロジェクトを通じて、6.5~7.5ギガワット(GW)のエネルギーをグリッドに追加する計画である。これは、単一年度としては、2019年に匹敵する最多の再発電プロジェクトとなる可能性があることを意味する。開発事業者は、新規の風力発電プロジェクトへの関心を低下させており、2024年は再発電が新規風力発電全体のほぼ半分を占める可能性があるという。ただし、一部の大手再発電プロジェクトが中心となっていた2019年とは異なり、2024年は、より広範な業界トレンドの結果としてそのような状況になる見通しである。
Utility Dive “Repowering will represent nearly half of all new wind capacity in 2024: Enverus” (2/22/24)