ソリンドラ社、中国ソーラー企業3社を提訴

米国政府から5億3,500万ドルの支援を受けながらも2011年に破産したソリンドラ社(Solyndra)は、米国を拠点とする3件の中国ソーラー企業を、「彼らの不法な価格戦略により、ソリンドラ社は2008年に発表した契約を守ることができなくなった」として、提訴した。提訴されたのは、サンテック社(Suntech)、トリナ・ソーラー社(Trina Solar Ltd)、インリー・グリーン・ホールディング(Yingli Green Energy Holding Co)の3社で、ソリンドラ社は合計15億ドルの損害賠償を求めている。ソリンドラ社は、「中国系3社は、価格戦略の調整を行い、ソーラーパネル価格を4年間で75%低下させることに成功した。彼らは米国ソーラー・メーカーを潰すために米国にやって来て、株式市場を使ってその目標を達成するために必要な資金を調達した」と訴えている。
Christian Science Monitor “Solyndra sues Chinese solar companies” (10/17/12)