エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー及び炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon Management: FECM)は12月19日、二酸化炭素の捕獲技術を進展させ、米国内で炭素移送及び貯留業界の土台を確立させる助けとなる9件のプロジェクトに4,560万ドルの連邦資金を提供すると発表した。今回選出された一部のプロジェクトは、発電所や産業施設から二酸化炭素を捕獲し、恒久的な地質学的炭素貯留もしくは長期的な生産に転換する低コストで高効率な技術の開発に焦点を当てる。これには、セメントや鉄鋼、ガラス業界、天然ガス発電所における炭素捕獲が含まれる。FECMの管轄の下、国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)が受益プロジェクトを管理する。
Department of Energy “DOE Invests $45 Million to Reduce Carbon Pollution” (12/19/23)