再生可能エネルギーに投資する大学が増加

ラトガーズ大学(Rutgers University)は、同大学のリビングストン・キャンパス(Livingston Campus)内の自動車3,500台を収容可能の32エーカーの駐車場に米国内で最大規模のソーラー発電用屋根を設置した。このソーラー発電屋根は8ギガワットの発電能力(1,000世帯分)を有する。ラトガーズ大学にように、米国では多数の大学が二酸化炭素排出削減に取り組むプロジェクトを実施している。ミネソタ州にあるカールトン大学(Carleton College)は初めてユーティリティ規模の1.65メガワット風力タービンを設置し、日々のタービン・データを追跡している他、環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)による再生可能エネルギー利用の格付けで1位となったウェスタン・ワシントン大学(Western Washington University)は風力発電によって消費量以上のエネルギーを生産している。
ecomagination “Renewable U: College Campuses Invest in Renewable Energy” (9/25/12)