ニューヨーク州のキャシー・ホークル知事(Kathy Hochul)は10月16日、ニューヨーク州立大学アルバニー校(State University of New York (SUNY) at Albany)とIBM社による2,000万ドルの投資および共同作業を発表した。人工知能(AI)の目標を進展させ、SUNY AI研究グループ(SUNY AI Research Group)を創設する。州知事の下、ニューヨーク州はAIの研究開発を主導しており、こうした大規模な投資は、企業を同州の最新研究センターに引き付け、雇用創出の一助となっている。SUNYアルバニー校とIBMの2,000万ドルの共同作業を通じて、「新興人工知能システム・センター(Center for Emerging Artificial Intelligence Systems: CEAIS)」が形成される。CEAISは、IBM研究AIハードウェア・センター(IBM Research AI Hardware Center)の新興ハードウェアと先端クラウド・コンピューティングの助けを得て、新たなAI研究プロジェクトの原動力となる。