エネルギー省、水力発電の継続的導入強化に1,300万ドル以上を投資

エネルギー省(Department of Energy)は9月6日、水力発電の進展に焦点を当てた7件の研究開発プロジェクトに1,300万ドル以上を投資すると発表した。超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)からの資金拠出を受けて実施されるもので、現在、発電を行っていないダムで水力発電を行うための技術を進展させ、揚水式発電(pumped storage hydropower: PSH)の拡大を加速させる。選出された7件のプロジェクトは、①現在、非発電となっているダムを、環境的に持続可能な発電インフラと共に改良する技術の開発(2件)、②PSHの導入を加速する技術の進展及び開発(3件)、③エネルギー省の水力発電技術局(Water Power Technologies Office)と広範囲な関与をしていない新興組織による水力研究開発(2件)に焦点を当てている。

Department of Energy “Biden-Harris Administration Invests More Than $13 Million to Enhance Continued Deployment of Hydropower” (9/6/23)