液化天然ガスの価値連鎖におけるメタンガス排出削減に向けて合同声明発表

オーストラリア、カナダ、チリ、インドネシア、日本、韓国、ニュージーランド、パプアニューギニア、ペルー、台湾、米国の代表者は8月16日、ワシントン州シアトルで開催されたアジア太平洋経済協力(Asia-Pacific Economic Cooperation: APEC)の上級高官及び閣僚会議の合間に会合を実施した。参加者は、世界的な気候行動によってパリ気候協定(Paris Agreement)の目標を達成するには、天然ガス及び液化天然ガス(LNG)の価値連鎖全般から温室効果ガス排出を削減することが重要であると認識し、LNGの輸出入において、温室効果ガス(特にメタンガス)の排出削減に協力して取り組む。参加者はまた、米国と欧州連合(EU)が主導する「グローバル・メタン・プレッジ(Global Methane Pledge)」へのコミットメントを改めて表明するなどした。

Department of Energy “Joint Statement on Accelerating Methane Mitigation from the LNG Value Chain” (8/16/23)