米国内のほぼ全ての郡でエネルギー雇用が増加

エネルギー省(Department of Energy)は8月16日、米国内の郡レベルにおけるエネルギー雇用に関するデータを発表した。それによれば、2022年にほぼ全ての郡でエネルギー雇用が成長している。エネルギー省が発表したのは、6月に発表された「2023年米国エネルギー及び雇用報告(2023 U.S. Energy and Employment Report: USEER)」に掲載された全国及び州レベルのデータに基づく郡別のデータ。郡レベルのUSEERデータ(発電、移送と流通と貯蔵、燃料、エネルギー効率、自動車及び部品の5つのエネルギー部門が対象)のキー・ファインディングとして、①2021から2022年の間に米国の郡の95%でエネルギー雇用数が増加した、②全てのエネルギー部門で、地理的に最も広範に分散しているのは、エネルギー効率の雇用で、同雇用は今後も成長が予測される、③自動車の雇用も広範に分散されている、などが挙げられている。

Department of Energy “DOE Finds Energy Jobs Have Increased in Nearly Every County in America” (8/16/23)