エネルギー省、責任ある炭素管理イニシアチブを開始する意向を表明

エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー及び炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon Management: FECM)は8月11日、連邦広報(Federal Register)を通じて、「責任ある炭素管理イニシアチブ(Responsible Carbon Management Initiative)」を立ち上げる意向を表明した。同イニシアチブは、炭素管理プロジェクトにおいて、最高水準の安全性、環境管理、説明責任、コミュニティ関与、社会的恩恵を追求するプロジェクト開発を奨励し、それに取り組む事業者及び業界のその他の関係者を称えることを狙いとしている。責任ある炭素管理イニシアチブは、①コミュニティの関与、②労働力開発と質の高い雇用、③部族との相談、④環境正義など11の分野で原則を提示している。FECMは、これらの原則及び全体的な手法について、一般からの意見を募集している。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Announces its Intent to Launch a Responsible Carbon Management Initiative” (8/11/23)