ウェイモ社、次のロボタクシー都市としてテキサス州オースティンを選出

ウェイモ社(Waymo)が、ロボタクシー都市として4番目に選出したのはテキサス州オースティン。この地は、同社にとってある意味では「帰省」ともなる。ウェイモ社は、今年後半に同市内で商業ロボタクシーへ向けた手続きを開始すると発表しており、まず手動による試験を実施し、その後、監督者がいる状況での試験、全面的にオートノマスの運転試験を行い、その後、最終的な乗車サービスとなる。同社は、今年3月から商業的な配車サービスの開始へ向けた下地作りを行っているが、同社と同市の関りは、2015年10月に遡る。当時、ウェイモ社は、自社のプロトタイプ車「ファイヤーフライ(Firefly)」に盲目の男性を乗せて10分間走行した。また、オースティン市には2019年11月までウェイモ社の事務所があった。その他のオートノマス自動車企業もオースティン市での試験と検証に乗り出している。

The Verge “Waymo says Austin, Texas, will be its next robotaxi city” (8/3/23)