エネルギー省、国内の炭素排出削減に2,300万ドル以上を投資

エネルギー省(Department of Energy)は7月10日、炭素管理技術について、地域で調整された技術援助と関係機関の関与強化を提供するため、14州で実施される16件のプロジェクトに合計2,340万ドルを提供すると発表した。受益するプロジェクトは、大学や民間企業を拠点として、炭素管理開発業者を米国内の地域コミュニティと結びつけ、炭素の捕獲・移送・貯留技術の商業的導入の進展へ向けて、共同作業と教育を育成することを目指す。これらの援助の鍵となる要素は、現行及び提案されている炭素の捕獲・移送・貯留インフラの影響を受けるコミュニティと密接に関与し、プロジェクトの技術的側面に関する一般の理解を促進することである。エネルギー省の化石エネルギー・炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon Management: FECM)の下、国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)が、選出されたプロジェクトを管理する。

Department of Energy “DOE Invests Over $23 Million to Reduce Carbon Emissions Across the United States” (7/10/23)