米国、研究開発に関する国内総支出が7,000億ドルを上回る(2020年)

2020年に、米国の研究開発(R&D)に関する国内総支出は7,000億ドルを超えた。経済協力開発機構(Organisation for Economic Cooperation and Development: OECD)の統計によると、同年における米国の国内R&D支出額は7,300億ドルとなり、前年(6,780億ドル)から8%増加した。その他の上位国には、日本(1,720億ドル)、ドイツ(1,470億ドル)、韓国(1,110億ドル)、英国(900億ドル)、フランス(750億ドル)が含まれる。近年、国内R&Dの実施国として2位となっている中国の国内R&D総支出額は、2018年(入手可能な最新のデータ)に4,650億ドルとなっている。同年における米国の国内R&D支出額は6,180億ドル、3位の日本は1,720億ドルであった。

National Center for Science and Engineering Statistics “United States Exceeds $700 Billion in Gross Domestic Expenditures on R&D in 2020” (6/22/23)