バイオ燃料推進団体が、バイオ燃料への連邦支援継続を訴える同盟を形成

バイオ産業機構(Biotechnology Industry Organization: BIO)、先端バイオ燃料協会(Advanced Biofuels Association)など、8つのバイオ燃料推進団体が、「干ばつのため、再生可能燃料に関する連邦義務付けを制限すべきである」との主張への対抗メッセージを調整するため、同盟を形成する。新しい同盟の名称は、「バイオ燃料生産事業者調整評議会(Biofuels Producers Coordinating Council)」で、再生可能燃料基準の擁護を狙いとして活動する。連邦政府の再生可能燃料基準により、2022年までに従来型輸送燃料に360億ガロンの再生可能燃料を混合することが義務付けられているが、様々なロビー団体が、「干ばつにより、食用及び飼料用トウモロコシの価格が急騰していることから、再生可能燃料の義務付けは放棄されるべきである」と主張しており、今回の同盟結成はこれに対抗するものとなる。
The Hill “Ethanol groups form coalition to save federal support for biofuels” (8/5/12)