カーネギー・メロン大学、輸送研究に2,000万ドルを受益

サマー・リー下院議員(Summer Lee)(ペンシルバニア州選出民主党)は5月30日、カーネギー・メロン大学(Carnegie Mellon University)が、運輸省(Department of Transportation)から今後5年間にわたり2,000万ドルを受益する全国的なコンソーシアムを主導すると発表した。このコンソーシアムの名称は、「セーフティ21(Safety21)」で、新たな大学輸送センター(University Transportation Center: UTC)である。コンソーシアムには、米国内の複数の大学パートナーが含まれ、オートノマスでネットワーク化、共有化された総合的な輸送技術及びシステムが、安全で公平で持続可能性を念頭に置いた形で開発及び導入されることを確実にするために協力する。セーフティ21の活動は、こうした技術の国内生産とグローバルなリーダーシップにおける米国の競争力を強化し、輸送労働力に訓練を提供するものとなる。2023年には全国で5件のUTCグラントが提供された。その一つであるセーフティ21は、安全性の向上をテーマとした全国的なセンターである。UTCの資金は、超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)によって承認された。

Carnegie Mellon University “Carnegie Mellon Awarded $20M for Transportation Research” (5/30/23)