国立科学工学統計センター(National Center for Science and Engineering Statistics:NCSES)の発表によれば、2000-2020年に米国の居住者に付与された環境技術の特許を最も取得したのは、ミシガン州デトロイト都市圏の2つの郡であった(取得数で1位と3位)。デトロイト圏は歴史的に自動車産業との関連が深い。2000-2020年の間に、米国の居住者に付与された環境技術特許は約2万2,300件で、ミシガン州のオークランド郡の住民が最も多くの特許(655件)を取得した。次いで、テキサス州ハリス郡(505件)、ミシガン州ウェイン郡(436件)、イリノイ州クック郡(433件)となっている。地域的に見ると、五大湖周辺、南西部、沿岸の郡が、多くの環境技術特許を取得している。