西部と北東部の海岸沿いの郡が、バイオ特許取得数でリード(2000-2020年)

国立科学工学統計センター(National Center for Science and Engineering Statistics:NCSES)の発表によれば、2000-2020年の間に米特許商標局(U.S. Patent & Trademark Office: USPTO)が付与したバイオテクノロジー分野の特許を最も多く取得したのは、カリフォルニア州サン・ディエゴ郡の住民であった(3,824件)。2番目に取得数が多かったのは、マサチューセッツ州ミドルセックス郡の住民(3,197件)であり、同郡内には、ボストン市及び活発な生命科学産業が位置している。次いで、カリフォルニア州のサン・マテオ郡(2,462件)と同州サンタ・クララ郡(2,302件)となっている。また、これら上位4郡の住民が取得したバイオテクノロジー分野の特許数は、全国で付与された件数(5万件以上)の20%以上を占める。

National Center for Science and Engineering Statistics “Coastal Counties in the West and Northeast Lead the United States in Biotechnology Utility Patents Granted to Residents between 2000 and 2020″ (6/1/23)