エネルギー省(Department of Energy)は4月25日、国内10州で11のコミュニティについて、コミュニティのための地熱冷暖房システムの設計に向けて採択したことを発表した。クリーンな地熱エネルギーを冷暖房に利用することで、国内の都市や町のそれぞれのエネルギーニーズに対応し、費用を低減し、雇用を創出し、温室効果ガスの排出を削減する一助とすることができる。コミュニティ規模の地熱システムは米国以外では比較的一般的である。今回の選出は、コミュニティによる地熱冷暖房システムの設計、及び最終的な導入を支援する1,300万ドルのイニシアチブの2つのフェーズの第一回目。今回、都市部/都市近郊コミュニティから6件、農村コミュニティから4件、遠隔/孤立化コミュニティから1件のコミュニティが採択された。