ハーバード大学エドモンド&リリー・サフラ倫理センター、研究ネットワークを立ち上げ

ハーバード大学(Harvard University)のエドモンド&リリー・サフラ倫理センター(Edmond & Lily Safra Center for Ethics)は、「多数性を通じた次世代ガバナンスのための新興技術及び技術イノベーションのガバナンス(Governance of Emerging Technology and Technology Innovations for Next-Generation Governance through Plurality: GETTING-Plurality)」研究ネットワークの始動を発表した。ハーバード大学内の様々な研究者や学問分野が結集し、民主主義や集合的知性、その他の公共の善を支える技術開発をどのように形成し、ガイドし、統治し、導入するかについて理解を深めることを目的とし、それを行っていく上で、人間の性質の多数性や(潜在的な)人工知能の多数性をどのように考慮していくかかという点に焦点が当てられる。チームは、基礎的分析及び理論、この分野の形成、政策開発を進め、民主主義への潜在的な危害を予測及び軽減し、技術イノベーションがもたらす公的利益と民主主義支援効果の強化を目指す。

Harvard Gazette “Edmond & Lily Safra Center for Ethics launches research network” (3/20/23)