PCAST、サイバーフィジカル対応力作業部会を始動

大統領科学技術諮問委員会(President’s Council of Advisors on Science and Technology: PCAST)は、米国のデジタル・ネットワーク上にサイバー対応力のあるインフラを導入することに焦点を当てた新たな作業部会の創出を発表した。サイバー攻撃に対応力があり、同攻撃から回復するためのデジタル・システムを認識、再構築することが、新たな作業部会の根本的なミッションとなる。これに関してPCASTは、重要インフラのデジタル・ネットワークを強化する最善の方法について、一般からの意見を要請している。PCASTは特に、システムが共に作動したり、別個に作動する方法の評価、対応力を維持するために必要な投資は何か、対応する標準設計へのアプローチ方法に関する意見に関心を持っている。作業部会の高官は、これらの提案をその他の標準機関(米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)など)との共同作業に用いる計画である。官民の指導者達は、よりセキュアで対応力のあるデジタル・インフラ・ネットワークの必要性を主張している。

Nextgov “White House Tech Council Launches Cyber-Physical Resilience Working Group” (3/16/23)