農務省とエネルギー省、バイオエネルギー用植物開発研究に共同で助成金交付

エネルギー省と農務省は9月2日、両省の共同プログラム「バイオエネルギー用植物原料ゲノミクス研究プログラム(Plant Feedstocks Genomics for Bioenergy research program)」の下、9機関に合計890万ドルの助成金を交付することを発表した。この共同プログラムは、バイオエネルギー生成により適した植物を開発するための遺伝的品種改良研究の強化・加速を狙いとしたもので、エネルギーの多様化を図り、輸入石油への依存度を低下させるため新エネルギー技術の開発を促進させるというオバマ政権の取り組みの一環である。エネルギー省が7機関に690万ドルを、農務省が2機関に200万ドルを交付する。
U.S. Department of Energy “USDA and DOE Partnership Seeks to Develop Better Plants for Bioenergy” (09/02/10)