オバマ大統領が1月25日の一般教書演説で「米国は2015年までに100万台の先端技術自動車が走行する最初の国になる」という目標を語った翌日、バイデン副大統領が先端リチウムイオン電池システムを製造するエナー1社(Ener1, Inc. インディアナ州)の工場を訪問し、目標の実現に向けた計画について発言した。オバマ政権による先端技術自動車計画は3部構成(①世界で初めて100万台の先端技術自動車が走行する国になる、②先端技術自動車を支援するための新イニシアチブの実施、③進展の強化)になっており、手厚い消費者リベートや研究開発への投資、電気自動車インフラへ投資を行うコミュニティへのグラント提供などを通じて電気自動車の製造および米国における普及を支援していくという。
U.S. DEPARTMENT OF ENERGY “Vice President Biden Announces Plan to Put One Million Advanced Technology Vehicles on the Road by 2015” (1/26/11)